最初に作るべき「3つの資産」
お金より先に、人生を強くするもの
こんにちは、あすかみです。
「資産を作ろう」と聞くと、多くの人は“投資”や“貯金”を思い浮かべると思います。
でも私は、ここ十数年の会社員生活を通して、資産とは“お金だけではない”と強く感じるようになりました。
会社の中で頑張っても報われにくくなった今、それでも自分の人生を前に進めていくために、私が意識して作っている「3つの資産」について書こうと思います。
① お金の資産(未来に使えるお金)
私は、手取り収入の約半分を「将来の自分が使えるお金」に変換するようにしています。
あくまでも、副業で増やすのではなく、“会社員の収入を最大限活用して資産を作る”というスタイルです。
先に、今の資産運用の状況をお伝えします。
- iDeCo(毎月1万円) → 先進国株式
- 積み立てNISA(毎月10万円)→ S&P500
- 日本の個別株(毎月3万円) → プライム市場の安定成長企業
投資を始めたのは2020年頃。旧つみたてNISAで、月3万円のオルカンを恐る恐る買ったのが最初でした。当時は、「お金が増える」という感覚が正直よく分かっていませんでした。
“消えるお金”が“増えるお金”に変わる、くらいの認識だったと思います。
その意識が大きく変わったのは、2024年から始まった新NISA制度でした。
ニュースやSNSを通して、「お金とは何か」「投資とは何か」を考えるようになり、“労働で得たお金を、さらに働かせる”という考え方を知りました。
私はFIREを目指しているわけではありません。でも、「会社の外にも自分の資産を持つこと」が、人生を安定させる大きな柱になることは、強く実感しています。
② 思考の資産(お金の見方が変わる)
投資を始めて、一番大きく変わったのはお金を見る視点でした。
お金は「貯め込むもの」ではなく、“社会に参加するためのツール”なのだと感じるようになったのです。
今の会社で働いて、給料を受け取る。
そのお金で、未来に必要とされる企業に投資する。
そうやって、社会の成長の一部に自分が関われている感覚は、想像以上に心地よいものでした。お金の見方が変わると、人生の安心感そのものが変わった気がします。
③ 自分軸という資産(人生を選べる力)
3つ目の資産は、「自分軸」です。
どんな環境でも、どんな場所でも、「私はこう生きる」と決められる感覚。
培うまでの道のりは長いですが、この世の中を生きる最強の術だと思っています。
この資産がある人ほど、人生は楽しい。お金を増やすことは目的ではなく、「自分の人生を選べる状態になること」がゴール。
…とはいえ、思考がうまく働かず、FIREの魅力に引き寄せられそうになったときは、「お金を使って自分はどうしたいんだっけ?」と原点に立ち返ろう、と戒めにここに書いておくことにします。
もし今、会社の中だけで消耗している感覚があるなら、少しずつ“会社の外にも資産を作る”ことを意識することで、世界は広がるかもしれません。
私にとっては、こちらのブログを書いていること自体が、はじめの大きな一歩です。同じようなことを考えている方とつながれたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

